健康がー、健康がー
という話をしているので、
「健康に気をつかうのは良いけど・・・めんどくさいな・・・」
という意見が出るのも当然かな、という気がします。
いくら健康健康言ったところで、面倒くさいし、
ストレスもけっこう溜まる現代でそればっかり気にするのも、
精神病みますよね。
ということで。
「遊びのすゝめ」です。
意味、なんとなく分かります?
「遊んでください!」ということです。
なんというか・・・
小学校の頃はひたすら、朝から晩まで野を駆け回る、みたいな生活だったのに、
年をとるにつれて(または、学年が上がるにつれて)
遊具は無くなっていくし、特定の時間に遊んだらサボりだと思われるし、的な?
学生あるあるだと、
「遊んでないで、勉強しなさい!」というアレです。
「勉強しないとバカになるよ!」とか、言われませんでした?
(さすがに露骨には言わない?遠まわしに、かな?)
これからは違います。
「遊ばないとパーチクリンになる」です。
遊ぶことで、脳がウキウキワクワクして、
いろんなことにやる気が出てきます。
何かに行き詰った時、もの凄いイライラしている時。
そういう時は、とにかく好きなことをして、
その上で出来たら体調を気を付けてみる!
そしたら、気分も上がってくるよ、きっと!