難しい ≠ 時間がかかる

 

今から、常識をひっくり返すことを言います。
あなたの固定観念をドラゴンクラッシュします。

 

いいですか?バッチリ目に焼き付けてください。行きますよ。

 

 

視力回復では・・・。

 

 

難易度も難しさも、「勘違い」です!かんちがい!

 

 

・・・What ? What  are  you  saying  ?
   (は?いったい何を言ってるの?)

 

あなたは多分、今そう思ったことでしょう。

お気持ちは分かります。意味不明ですね。

しかしこれが真実です。

視力回復のむずかしさは、あって無いようなものなのです。

 

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考えてみて下さい。
ネットにしろ、本にしろ、他人のうわさ話にしろ・・・

「視力回復トレーニング」と言われるものは、基本的に「手ぶら」
行うことが出来ます。

 

「いやいや、変なメガネやコンタクトとか売りつける奴いるよ!」
思った人もいるかもしれません。確かに、中にはいます。

しかし、目のトレーニング・運動というのはそのほとんどが「手ぶら」で
「スキマ時間に」「短い時間で」やるものが多いです。

 

カップラーメンの待ち時間で終わるくらい、手軽にできるのですよ

 

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そしてもう一度、さっきの話の続きをします。

私はさっき、「視力回復の難しさなんてない」と言いましたね。

 

これはどういうことか?

 

結論から言います。

「難しい」と「面倒くさい」をごっちゃにしている、ということです。

分かりますか?

 

視力回復は難しいのではありません。面倒くさいのです。

目の運動をする、生活スタイルの改善をする、でそれを続けるのが

とにかく「面倒くさい」のです。気分的に。

 

スマホが皮膚の一部と化して、やりすぎは良くないと分かっていても、

ちょっとでも触ったら「やめられない、止まらない♬」かっぱえびせん状態になる人が多いのです。

 

嘘だと思ったら、周りを見渡してみて下さい。

 

駅のホーム、電車の中、街中、道、ショッピングセンターの中 ーーー

みんな、時間があればスマホいじってない?

(スマホと結婚しているような人が山ほどいません?)

 

そういうことです。

目先の「スマホ使いたい」という誘惑に、みんな負けるんです。

別に使うのは良いんですよ。便利なので。

 

ただ、日ごろのケアを忘れやすいのが難点。

 

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話を戻します。

 

テレビに映るオリンピック選手を見て
「あんなに運動神経あって、機敏で、腕力(脚力)あって凄いなぁ。でも自分にはそんな能力ないし、難しいし」と思う人がいるかもしれません。

 

スポーツ選手じゃなくても
「あの人仕事が上手いなぁ」とか、「あの人ピアノ上手だなぁ」と
周りを見て羨ましくなるかもしれません。

 

もちろん、スポーツ選手などの場合は「才能・生活環境(家の雰囲気)」も
要素として絡んできます。天才・才能などと言われるものです。

ですが、これらの「難しい分野」においても、才能だけでどうにかする人はほとんどいません。何かしらの努力・継続はゼッタイにしてきたはずなのです。

スポーツ選手にしろ、超仕事が上手い人にしろ、全員「時間をかけて」じっくり成功の苗木を大木まで育てているのです。

 

これは目でも同じです。

 

「視力回復」と聞いて尻込みする人は、

「絶対に成功する保証がなーい!」を理由に逃げるか、

「目を良くしたいけど難しそう」を理由に断念します。

 

前者は正直、成功率は若干落ちます(信じる力&継続力の点で)。

しかし後者の場合、真面目にやれば成功する可能性がかなり高いのです。

0,1以下(0,05)から0,8まで自力で回復した私が言います。

 

0,1以下だから無理だとか、0,2の人は0,8以上に回復できないとか、
そういうことは決してない。

医学的(風)なビビらせ合戦に振り回される必要はまったくない。

必要なのは執念と目標ですよ。

 

面倒くさがらずに月・年単位で続ければ、ほとんど誰でも回復します。

間違いなく。

 

よほど重症・極度近視・失明寸前といった「超やばい状態」になっている人でない限り、回復の可能性は誰だって持っているはずです。

 

 

あなたは眼鏡でものが見えますか?
コンタクトでものが見えますか?

なら、弱視問題はクリアです。(矯正視力0,3以上)

 

あなたは眼病がありますか?あったとして、重症化していますか?

NOなら大丈夫です。YESでも、対策すれば(割と)失明は回避できます。

 

あなたの眼球は(ただの充血じゃなくて)真っ赤ですか?

違いますよね。ほとんどの人は充血・病気以外で真っ赤になったりしません。

 

あなたは医師に失明を宣告されましたか?

ーほとんどの人は、まだその段階まで悪化していないはずです。

 

ホラ!

あなたの目はまだ、「割と見えやすさ以外は大丈夫」で、回復のポテンシャルは十分あると思いませんか?

そうです。他の分野でも、視力でも、何事も「難しい」と「面倒くさい」を
セットにしているだけなのです。

 

「めんどくさい」さえ処理できれば嘘みたいに簡単です。

 

 

もっと言えば、視力回復できないという人は

「回復するまで努力・継続する気が全くない人」か、
「最初からウソと決めつけて自論を曲げない人」、
「リバウンドして戻らなかったという人」、
「スランプ中でちょっと伸び悩んでいる人」、
「そもそも興味がない・知らない人」
 

このどれかと言えます。

 

要するに、自分との闘いです。

自分の「怠け心(本当に体調悪いとき以外)」にさえ勝てれば、回復ステージに上限はありません。

 

コツを掴んで、0,1でも0,8でも1,5でも、好きなだけ上げれば良いと思います。
(私は0,7~8位が生活スタイル的にちょうど良かったのでこれが目安でした)

 

ということで、これからも頑張っていきましょう。応援してますよ