胸に秘めるべきダイヤの原石(格言シリーズ)

 

 

したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人。   
by   中谷彰宏  

 

 

これを忘れないこと。

そもそも、続ける人が圧倒的にいない。

 

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こんにちは。

 

私がとにかく言いたいのは、

「視力回復って成功するの~?」の前に、

する人・続ける人がいないのを知っているかな?です。

 

 

というより、する・続けるの前に、
「周りの人たち」の嫌味を食らって
「始める」段階にすらいかない人がかなりいます。

 

正直、私も最初、
周りの「冷ややかな視線」を感じて
心がポッキリ折れかけました。

 

それくらい「周りの目」はこわいです。
味方全滅!?みたいな。

 

今さらですが、

視力回復というと1,0や2,0など「やたら高い数値」が出てきますが、別にここまで上げなくても十分生活できます。

 

0,1が0,3に上がっただけでも

かなり違って、成績・業績も上がっていったりします。

 

低めの目標を設定しながら
こまめに調整して毎日やっていけば・・・

失敗する確率は限りなく下げられるはずなのです。

 

だから結局、大事なのは心ですよ。こ・こ・ろ!

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Feeling   your   heart  !
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そこで今回は、中谷彰宏という人の言葉を紹介します。

心が折れそうになったら、これらの言葉を思い出してみて下さい。

 

・したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人

・どっちが勝つか分からない。ただし、見物人が勝つことだけはない。

・逃げ道は、いつも前にある。前に逃げることを「進む」という。

・人生はロング・スロー・ディスタンス。長く、ゆっくり、遠くまで。

・機会がないのではありません。
 変わりたくないから「変わりたくない」という決断をしているのです。

・面白いから一生懸命にやるのではない。
 一生懸命やるから、面白いのだ。

・みんなが口をそろえて「やめておくべきだ」という事は、ぜひやるべきだ。
 みんなが反対するのに、それでもなお、あなたは迷っているわけです。
 あなたの中に、かなり強い熱意がある証拠です。

・最初から幸せな人は、幸せを感じることができません。
 最初から山の頂上にいる人は、山を登った快感を味わえないのです

・海では溺れることよりも、体温が下がることで死んでいく。
 絶望が体温を奪い、希望が体温を上げる。

・あの人だからできたんだ、と言った時点で
 「失敗者協会」に自ら入会している。

・ドアは閉めるためではなく、開けるためにある。

 ↓ ヘレンケラーver

「幸せの扉が一つ閉じると、別の扉が開く。
 でも閉じた扉にいつまでも目を奪われ、自分のために開かれた扉に
 気づかないことが多い」

・人生における、あらゆる選択肢は2つだけ。
 今やるか、一生やらないか。

 

 

 

 

▼ 視力0.8最強説

 

視力回復するまでは分からなかったんですが、

視力は上げれば上げるほどいいってわけじゃないです。

 

 

いや、もちろん、上げてもいいんですよ。

ただね、

 

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視力を上げれば上げるほど、

ちょっとスランプが起きたらすぐ落ち込んだり、

回復したらまた落ちる恐怖に襲われたり、

1.5とか2.0とか目標が高くて全然届かなかったり・・・

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といったマイナス面があるのも事実です。

 

 

特に、目のトレーニングを始める大半の人は

・確実

・安心

といったことを重視しているはずです。

 

そこそこ高い水準、っていうのかな。

 

だったら、あえて視力0.8あたりを狙って、
ハードルを低めにしつつトレーニングを続けるのも
良いんじゃないかな~って思うんです。

 

視力0.8って、割と一番いい視力だったりします。

 

裸眼でじゅうぶん生活できるし、

到達するのもカンタンだし、

運転免許とかも引っかからないし、

そのレベルまで回復すれば、あとは維持するだけで幸せな日常が送れます。

 

視力1.5以上がガチで必要な人なんて、パイロットくらいしかいません。

 

眼球メカニズムに興味なんてない、

ただただ目が悪くて不便だ、っていう人は

視力0.8くらいの目標を設定して、

それを叶えるために努力したらいいんじゃないですか?

 

 

なんなら0.5をゴールにしても良いくらいです。

 

 

そこまでハードルを下げてしまえば、

もう成功確率はガッと上がり、

失敗確率もガッと下がります。

 

 

視力トレーニングをやろうという人で
一番嫌がっているものは「失敗」とかでしょ。

 

だったら、難易度を下げてしまえば良い。

 

 

自分の生活を振り返ってみて、

どれくらいの視力が必要か考えてみれば良いのです。

 

ゴールを決めちゃえばいい。

 

 

仮に、視力0.8であっても、

眼鏡コンタクトのわずらわしさから解放されて、

イメチェンもできて、

運転免許も裸眼で取れたら満足でしょう?

 

 

ゲーム好き、漫画好き、目を使う趣味がある人なら、

とりあえず0.5~0.7を目標にして、

それをキープしながら全力で趣味を楽しむ生活も素敵じゃないですか。

 

 

自分は強度近視だからそれすら届かない!って人も、

「裸眼で風呂入れて、眼病にならない」

程度ならよゆーで叶います。

 

・・・ってことを考えたらワクワクしません?

 

遠くない、近いゴールに素敵な暮らしが待ってる。

手を伸ばせば届くか届かないかギリギリ、その先にある。

 

あとは挑戦するかしないかだけです。