最初に

 

最初に

 

 

今、幸せになる方法は、自分 or 環境を変えるしかありません。

 

そして、これからの世界には、貴方の幸せが不可欠です。

 

 

現代、日本では視覚障害をもった人が約32万人います。

眼鏡・コンタクトの使用はずーっと増え続け、

若いうちから「失明」という終着駅にゴールする人もいます。

 

 

1億2000万人が目を犠牲にしたら、どうなるのでしょう?

 

 

 

 

自由・健康訓練所の責務

 

「責務」なんて、お堅い言葉を使いましたが、私、筆者は

 

  • スーパー目が良い家系(すごい遺伝)じゃない
  • すごく知識がある訳じゃない(医者じゃないし)
  • 神のお言葉が聞こえて視力に目覚めた訳じゃない
  • アフリカのサバンナに住んでいる訳じゃない

 

という、「普通はこんな感じだよね」という人間です。

 

毎日がハッピーだ、Oh  yeah ~ !
という楽観ポジティブな性格というよりは、

「きょうも疲れた・・・だる・・・ちょっと休もう」系です。

 

 

視力低下、不調の度合いに差はあっても、
生活や人生、人間関係、いろんなことに不満をかかえ、
イライラむしゃくしゃしている人は沢山います。

 

そういった感情は「視界」で消し去ることが出来ます。

もしくは、和らげることが出来ます。

 

 

私は、長らく「視力~!目~!」に関して学び、実践してきました。

とはいえ、昔は視力にも健康にも、まったく興味なんてありません。

もともとはカップラーメン主食、カロリー無視、
時計の針が1周するまでゲームしていた人間です。

 

 

訳あって、眼鏡でマスクが曇るのが嫌になったのと、
先生から「じゃあ勉強できるよね?(脅しボイス)」と言われたのと、
眼鏡かけてるのに見えない!何これ!な現象が起きたので、
どうにかしようと思いました。高校時代の時です。

そこから近視に嫌気がさしました。

 

皆さんご存じのように、日本は「安心・安全・事なかれ主義」が
広まっていて、「常識と照らして違うもの、違和感があるもの」には
冷たーい視線が向いています。キンキンに冷えたクールな視線。

 

視力回復の分野もそうです。

視力回復の本を読んでいたら、親にゴキブリを見るかのような目
「馬鹿か」「金もったいねー」「何してんの?」と言われた記憶があります。

先生は・・・もう、言わずもがな。

 

視力回復というと、マサイ族とか、なんとかメガネとか、
怪しい、嘘くさい、ダサい、面倒くさい、興味ない・・・とか、

最初はネガティブ満載なイメージで捉えられます。

 

人と話すと目の色変えて食いつかれそうな話題です。

 

 

 

でも、そんな嫌な話でしょうか?

  • 眼鏡が買えなくて崖から落ちて死ぬ
  • 受験ストレスで度数悪化、うつ発症
  • 気づけば眼病予備軍の仲間入り
  • ラーメン、うどん、麺類にサヨナラする人生

 

そういう未来を避けるために、ちょっと試してみる・・・
これが何か悪いことなのでしょうか?

 

 

運が良かったことに。。。

 

あなたも今まで、「視力回復」の怪しい話、諦めろという話、
よく分からない専門的な話・・・などに散々振り回されたことがある
かもしれません。

実際、私もはじめて目にした時、感想は「怪しい・・・」でした。

 

今の自分とは真逆です。

 

とはいえ、中には真面目に研究・実践している人も、機関もありますし、
成功率が絶対0パーセント、でもなさそうでした。

それプラス、藁にもすがる思い、どうせならやってみようという
チャレンジ意欲と恐怖に駆られ、始めたにすぎません。

 

そしてやったら、上手くいったのです。

 

 

 

 

人生の通過点としての視力回復(&プラスα)
これが、このブログの責務です。

 

私たちは今、スピード感のある時代を生きています。

このブログでは視力回復について8年以上、学習・実践・研究してきた
筆者が、視力回復、健康全般、日常を輝かせるヒントを散りばめています。

 

大切なのは、ゴールから逆算してルートを設定することです。

 

 

歴史は、常に先人たちの血と汗と涙を踏み台にして進歩してきました。

夢を掴みたいと思ったとき、それを現実にする方法はただ1つ。

挑戦することです。

 

勇気がいるでしょう。
恐怖もあるでしょう。
失敗を恐れたり、辛い時期があるかもしれません。

 

ただし、意欲をもって挑戦しなければ、永遠に理想は実現しません。

 

 

 

今、あなたは幸せですか?

もっと言えば、「幸せを感じることができていますか?」

 

幸福度には人によってバラバラです。

私は、かつて視力低下に嘆き、クリアな目を求めるあなたと「同じ」でした。

けれど、決意を胸に、不安と恐怖に敷きつめられた道を1人で歩いてきたのです。

 

筆者は、クリアな視界を求め、散々さまよった旅人です。
そして私は、旅の途中でゲットした地図を、ここに書き記すことにしました。

同じゴールを目指す旅人たちの為に。

 

誰もが、選択肢から選び、チャレンジする環境があります。

私の言うことを信じなくても構いません。

 

あなたが、自分カーナビを立ち上げて目的地をセットするのです。

 

What is the dream you really want?
(本当に叶えたい夢は何?)