疲労軽減・色の魔法

 ちょ、ちょっと待て。

健康の話のはずなのに、なんで色が出てくるんだ!?

・・・・・・・と、あなたは思ったのではないでしょうか。(違います?)

たしかに、変ですよね。「色ってなんだよ」って感じですね。

なので、

結論から言いましょう。

「疲労軽減に、色の力を使えるときがある」

というお話をします。

 

とりあえず、肩の力を抜いてください。

保健の教科書のような、難しい話はしませんから。(極力ね)

突然ですけど、「青メガネダイエット(勝手にネーミングしました)」
って知ってますか?

ざっくり言うと、
100均で買ったダテ眼鏡を
マーカーペンか何かで「青色に」塗って、
それをかけてご飯を食べると、
食欲が失せてダイエットになる、というものらしいです。(なんじゃそりゃ)

やったことは無いんですが。

 

・・・・・・・・・・。

 

 

おそらく、あなたは
一体何の話してんだ、って思いましたね。

 

この話のポイントは、「青色」です。

メガネを「ただ青色に塗っただけで、食欲が失せる」という
ミラクルな現象がおきています。

まるで魔法のような。アメイジーング!

そこで今回は、色が持つ力を使って、「疲れを取りましょう!」というテーマで
お話をしようと思います。

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色の魔法・実体験

初めにいうと、私はかなり「疲れ気味」な人です。

なぜか知りませんが、人より疲れるのが早いし激しいんです。

(だからこんな意味不明なブログ書き始めました。
過去、自分が知っておきたかった情報とかを、残しておきたいなと思って)

朝起きたら
目の下にクマ、首がこり、「どっから湧いたゾンビですか」状態が
毎日のように続いていました。(冗談じゃないです)

当然、ものすごく困ります。
その日の疲れが次の日に引きずってるんですよ、要するに。

ある日の夕方、
ふと外に出て、空を眺めました。

そこにはオレンジ色の、きれいな夕焼けーーーーーーーー

「うわぁ・・・(感動)」

空ってこんなきれいだったんだ(最近空なんて見てなかったなあ)


としみじみ眺めていたら、その日の夜は
気分が良く、心が落ち着きました。

翌日、スッキリとした目覚めを体験しました。


ヒツジガイッピキ、ヒツジガニヒキ、ヒツジガサンビキ・・・まだ寝れない・・・

という「例のアレ」をしなくて済んだのです。

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色の魔法というのは、こういうことです。

色を見ることで、疲労の軽減やストレス浄化
の効果が期待できるということなのです。

「嘘っぽい」

とお思いの方のために、その理由を説明しましょう。
(あとで分かったことですが)

これは「色彩心理学」という学問の応用になります。

「色彩」「心理学」と、読んで字のごとく、ですね。

「色彩心理学」とは、

「色が人の心理・行動に与える影響」を調べる学問で、

 

【心理的な影響】ーーー暗記力・回想力を増すなど

【生理的な影響】ーーー交感 /   副交感     神経系に刺激を与える

【感情的な影響】ーーー黄色を見ると、気分が明るくなる、的な

 

こと等が発見・調査されているそうです。

では、個人的に、「疲労回復のサポート」になりそうな色を紹介していきます。

(全色は紹介しきれません。色だけに、色いろあるので   笑)

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その1   緑

 

これは有名だと思います。

「緑を見ると目にいい」って聞いたことありませんか?

人間に見えるのは「可視光線」だけなのですが、

「緑色」というのは、可視光線の中でも

長さが中ぐらいの波長で、刺激がおだやかな色として知られています。

また、緑色は「アセチルコリン」というホルモンを分泌させるため、
疲れた細胞が活性化し、脳を休めるはたらきがあります。

また、長時間みても目が疲れづらく、
集中力が保てるため、

お医者さんの手術着の色としても使われるそうです

(ずっと血の気を見ていたら疲れますよね。
そこでリラックス効果のグリーンです)

 

 

その2   青


これは・・・少し考えれば分かる、のかな?

たとえば、南の島(ハワイとかモルディブとか)の
オーシャンブルーを浜辺でじっくり眺める・・・

ザー、ザー、ザバーン・・・。

とか出来たら、ほんとに良いですよね!

「海と山、どっちに行きたい?」ときかれたら、
「海~!」
と答えたくなる人、多いんじゃないでしょうか。(私はそうです)

「ブルーライト」という言葉があるので
「青・・・?」となる人もいるかもしれませんが(いや、いるのかな?)
可視光線(スマホ・パソコン・テレビなどの「画面」ではない)
の青は問題ありません。むしろ見てください。

で・・・話は変わりますが、
メラトニンとかセロトニンとか、聞いたことありますか?
これらは睡眠の質に関わるホルモンです。
そして、青色は「セロトニン」の分泌を促します。
(ホルモン分泌させる色、多いですね)

青の効果としては、
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セロトニン分泌(集中力アップ)
睡眠の質を高める(よく寝れる)
食欲を抑える
見ていて癒される (笑)

 

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等でしょうか。

 


その3   黄色

 

さっきの話の「夕焼けがぁーーー」の黄色です。

黄色は「疲労回復」というより、

「気分をアゲル色」です。

アドレナリンをガンガン出させる「赤色」に対し、
黄色は
「情熱とやる気エンジンの色」ではないですが、
かなり優秀とみて間違いありません。

まず、黄色は「エンドルフィン」というホルモンを分泌させます。
(また出ましたね、ホルモン)
このエンドルフィンは「意欲や向上心を高める」はたらきがあります。

また、抑圧感を解消し、自立神経を整えてくれます。
   
そして左脳を刺激するため、記憶力や判断力向上にも一役かってくれる、



すごくありがたい色です。

私は「緑さま、青さま、黄色さま」に感謝しなくてはなりません。

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・・・・・・・・・・・・・・。

あれ、3つだけ? 他は?

と思った人もいるかと思います。

もちろん、上記3色以外にも役立つ色はあります。

ですが、「疲労回復」のサポートとして使うなら、
この3色を筆頭として、
他の色は状況に応じて利用するのが良いと考え、

緑・青・黄色の3つを挙げることにしました。

興味があるという方は、ぜひ、
他の色も調べて、使ってみて下さい。

 

 

ここからが本題です。
(おいおい、前置きなげーよ!)

3色の仕組みを理解した上で、

日常でどう使っていくか。

今からそのお話を・・・・・・・・・・・

 

といっても、手ぶらで出来る、

「えっ・・・そんなこと?」

な内容なので、お気になさらず。

さっきまでの話で、

「なるほどな~」

と思ってくれた方は想像がついたかもしれません。

要するに、

「疲れたら場合に応じて色を見てね」

 

ってことが言いたいだけです。

具体的に言うと、

・天気がいいから公園に寄ってみるか(緑・青)

・ずっと雨がどしゃぶりでイライラ・・・
レモンでも買おうかしら(黄色)

・学校終わり、仕事帰りで一日中パソコンとにらめっこ、
ああ疲れた、帰りにぼんやり空でも見上げるか(青)

・資格の勉強や、重要な仕事が控えてる・・・
よし、集中力上げるためにプランター置いてみるか(緑)

〔↑ ↑  ちょっと言い過ぎ? というよりおかしい? 確かに。〕

という感じで、場合に応じて使い分けて下さい。

一応、まとめておくと、

緑    集中・癒し・疲労解消

青    集中・落着き・睡眠促進

黄色   やる気・意欲向上・記憶力向上

です。

空を見上げたり、日ごろ見逃す植物や自然を観察してみたり、

夕焼けに思いをはせたりすると良いでしょう。

もちろん、「アホくさい」という方は
しなくて頂いても構いません。

あくまでも「個人の意見」ですから。

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というわけで、出来る限り

日常のふとした場面で、これらを
思い出してみて下さい。

これで、「色の魔法」の説明を終了します。