医者と統計は正しいと信じてやまないあなたへ。
政策として「タンパク質不足」を後押ししていると受け取られてもおかしくない状況。毎年、生乳換算で13.7万トンのバター・脱脂粉乳等を輸入する「カレント・アクセス」が定められているから「輸入をとめられない」と説明している日本政府。https://t.co/54hwCph9z4
— あいひん (@BABYLONBU5TER) February 18, 2023
徳島県小松島市の高校で食用コオロギの粉末を使ったコロッケを選択制ではあったが、学校給食として提供。SDGsゴリ押しの昆虫食を子どもたちに受け入れさせて洗脳する愚策。コオロギを「陸のエビ」に例える報道も悪意に満ちている。pic.twitter.com/NBVTabUnzg
— あいひん (@BABYLONBU5TER) February 18, 2023
恐らく「人には寄生しない」または「寄生はレアケース」「寄生虫は取り除いた」「寄生虫は破壊済み」などのデマが専門家らによって今後流布されます。
伝統的に食されているイナゴ(寄生虫なし)を普及させるのではなく、なぜあえてコオロギ(寄生虫あり)を食べさせるのかを考えればわかることですね— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) February 13, 2023
ワクチンの二の舞になるかもしれない‼️https://t.co/Kiydt7KL1o
— K306zxr (@kaz26423643) February 14, 2023
— しらたまねここ (@siratama_nekoco) February 19, 2023
冷静にお聞きください。
医者と政界は高確率で統計をいじります。
政府が大企業とグルになって昆虫食をアピールしているのはなぜでしょうか?昆虫食は歴史が浅く、まだ大した検証も安全性の担保もなされていません。
政府がいろいろ嘘をつくのは有名です。
でも、それは医療界でもけっこうあるんですね。
レーシック難民(失敗した人たち)が病院を訴えたら資金力と政治パワーでもみ消されたとか、ワクチン打ったらなぜか健康体の若者が死んだとか。
昆虫食とコロナワクチン接種は人口削減の布石とも言われています。
つまり合法的に国民を殺すトラップです。
嘘だ、とかそんなの陰謀論だ、とか思うのは自由です。
ただし、医療などの人体・人生に関わる重要なことは
万が一のリスクを想定した上でやらないと後悔します。
くれぐれも気を付けてくださいね。